私は素人に毛が生えたレベルですので、生物種の同定や解説は間違っているところもあると思います

ですので、精確な情報をお求めの場合は、論文、書籍、専門家の方の解説、他の信頼性の高いサイトなども参考にしていただけると助かります

掲載されている生物は全て浦安の海や河川で発見したもの(2014年~)です。

生物の解説は浦安での場合です他の地域では生物の体色や生息場所、繁殖期などが異なる可能性があります

この図鑑でいう「浦安」とは高洲~三番瀬エリアのことです(舞浜や旧江戸川沿いはほとんど行かないのでわかりません)。

分類は省略して記載しています。また生物の分類は日々変化しており、本HPで掲載されている分類が間違っている可能性があります。(最新の分類は「日本海洋データセンター」のHPで調べられます)

写真の解説文にある「目盛り~」は写真上に写っている最小の1目盛りの値を示しています。

各生物の最初の解説の一番下の段に、その「ページを作成した年月」 or 「最終更新年月」、もしくはその両方を記載してあります(例:(2023年11月))。生物によっては古い情報が掲載されたままになっている場合もありますのでご注意ください。

この図鑑に載っている生物の食べ方を実践する場合は、自己責任・自己判断でお願いします(責任は一切負いません)

ちなみに私は、魚類と日本で常食されている生物以外は、口に入れて味を確かめたあと、念のため吐き出しています

サメのなかま エイのなかま

ウミヘビのなかま

アナゴのなかま

ニシンのなかま

コイのなかま

タツノオトシゴのなかま ヨウジウオのなかま

ボラのなかま

トウゴロウイワシのなかま

サヨリのなかま ダツのなかま

メバルのなかま

ハオコゼのなかま

コチのなかま

スズキのなかま

アジのなかま

マツダイのなかま

クロサギのなかま

イサキのなかま

タイのなかま

ニベのなかま

キスのなかま

シマイサキのなかま

スズメダイのなかま

イシダイのなかま

イスズミのなかま

メジナのなかま

アイナメのなかま

ギンポのなかま

ネズッポのなかま

ハゼのなかま

アイゴのなかま

カマスのなかま

タチウオのなかま

サバのなかま

ヒラメのなかま

カレイのなかま

ウシノシタのなかま

カワハギのなかま フグのなかま ギマのなかま