コロモガイがウミニナを捕食するシーンの撮影に成功ぉぉおお(たまたま)

(写真:「ウミニナ」の体液を吸う?コロモガイ。液体をチューチュー吸いまくってるようにはあまり見えなかったが…)

 

こんなページあんなページで、長ったらしくコロモガイの生態や食性についてダラダラ書いた後にコレ(写真)だよ…

もう多くは語るまい!! 取りあえず写真を見てくれ!!!

 

ちなみ写真の出来事が起こったのは2025年6月上旬の19時前。部屋の電気は点いていて明るい。水温は25℃。「6月になってからコロモガイの行動が何だか活発になってきたなぁ」と思っていた矢先の事だった。

 

あ、もし動画も見たいって方いたら、ご連絡くださいませ~

 

(追記:2025年6月9日)その後、「ウミニナ」だけでなく同じ水槽内いた「ホソウミニナ」に口吻を刺している場面も目撃!! 「ホソウミニナ」なら簡単に手に入るので、エサ問題も当面は解決か。しかし、これから夏の高水温に耐えられるのだろうかコロモガイよ。

 

(追記:2025年6月23日)「今年は四季があるな~」なんて思っていたら、あっという間に最高気温30℃越え。水槽の水温も26.5℃に到達。オイオイ巻貝たち大丈夫かと心配していたら………

また明るい時間(13時頃)にコロモガイくんが「ウミニナ」に攻撃してるーーーー!!!!

何だ? 食事に明るさは関係ないのか? それともこの環境のせい? 水温の変化か?

それにしてもエサにされている「ウミニナ」「ホソウミニナ」たちは何度攻撃されても死なないな。なんだか可哀想になってきてしまった。

そういえば近頃は水槽内の巻貝たちがみんな水槽のカベを登って、蓋に逆さまになって張り付き、貝殻の重さで軟体部をだら~んと伸ばしている。暑いから空気に軟体部をさらして冷やしているのだろうか?

 

(追記:2025年7月17日)さらに飼育中のコロモガイ「イシガレイ」(全長約7cm)に口吻を刺そうとしている(刺したかも)シーンも目撃。その間「イシガレイ」は逃げようともしなかったが…。つまりコロモガイは砂泥底に生息する動きが遅い & 静止している動物をターゲットにしているということか? ちなみに水温は27℃。やはり高水温には強い。

口吻を体内から伸ばすコロモガイ。…太い。無感情な眼が怖い
口吻の中間部

「どこから吸おうか?」と言わんばかりに「ウミニナ」を口吻で撫でまわす。どうやら眼はあまり機能していない様子?

口吻を「ウミニナ」の貝殻と蓋のすき間からねじ込み、「ウミニナ」の軟体部の表面(右側面)を口吻の先端で擦るような動作をした。明らかに嫌がる「ウミニナ」。しかし何故だろう? 初めは結構抵抗するんだが、すぐ諦めたように蓋が自然と開いてっちゃうんだよな
口吻の先端がある一点で止まり、口吻の内部がドクンドクンと脈打つ(先の方のピンク色っぽい部分が特に脈打つ)。よーく観察すると、私には体液をちゅーちゅー吸うというより、「ウミニナ」の体表を擦り取るような動きに見えたが…
どのくらいの時間そうしているか計ってみると、この回は約10分間だった。そして口吻を引っ込めたかと思うと、1分も経たないうちに同じ「ウミニナ」に狙いを定めて(あんまり定まってはなかったが)また口吻を伸ばした

グッタリしていた「ウミニナ」だったが、3分もしないうちに復活?して逃げだした! 理由は色々考えられるが、どうやらコロモガイは 1回の食事で相手を殺さないようなのだ(個人的推測です)

さらに逃げる「ウミニナ」コロモガイは特に追いかけたりせず、その場で停止。2ヵ月間飼育していて「コイツなんで餓死しないんだ??」と不思議に思っていたが、こうやってちょいちょい「ウミニナ」を食していたのかもしれない
2025年6月中旬、コロモガイが同水槽の「ホソウミニナ」を襲うシーンを目撃!! しかも真昼間の時間だ。水温は26℃ほど。水温が上がるにつれコロモガイの行動がどんどん大胆になっていってる気がする
攻撃を受けた後の「ホソウミニナ」。グッ…タリ…といった表情をしている。ちょっと可哀想である。しかしこれで死ぬわけではなく、数分すると普通の感じ?に戻る。今まで観察した様子だと、コロモガイ「ホソウミニナ」より「ウミニナ」を好むようだ
水槽の蓋に張り付き軟体部をダラーンと伸ばすコロモガイ。飼育開始当時(3月下旬)からこのような行動をしていたが、同年6月に入った頃から頻度が増え、6月下旬では毎日している気がする。1~3時間ぐらいぶら下がったままじゃないだろうか。しかもこのような行動はコロモガイだけでなく、同居の「ホソウミニナ」にも見られた。暑いから軟体部を空気に当てて冷却しているのだろうか? 
そして2025年7月、同じ水槽で一時飼育していた「イシガレイ」にも口吻を突き刺した!! まぁ口吻を先端をわずかな時間「イシガレイ」の背面に触れさせて、すぐに離してしまったのだが