イソギンチャクの一種②

特徴

(写真:2019年7月上旬、三番瀬撮影。触手を含めた直径約4cm。三番瀬の少し沖の海底にいた)

レア度:? 刺胞動物門 花虫綱 イソギンチャク目 学名:? 英名? よく見られる季節:?

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種類不明。2019年7月上旬、三番瀬の少し沖の方(水深約1m)で発見した。

触手の根元の方が鮮やかなオレンジ色をしており、まるで干潟に咲いたタンポポのようだった。

「イシワケイソギンチャク」の色が違うバージョンかな?と思っているが、正直なところ私には分からない。他のHPで、これと非常によく似たイソギンチャクを「ヨロイイソギンチャク属の一種」と記載していたのを見たことがあるが。

イソギンチャクは同じ種類でも個体によって色や模様が変わることがよくあるらしく、同定が難しい。

どなたか詳しい方いましたら、情報を頂けると嬉しいです。

(2020年4月)