緑藻の一種①

特徴

(写真:2021年3月上旬、三番瀬で撮影。約30×60cm(面積)。三番瀬の潮間帯~潮下帯の岩にこんもりとしたマット状になって群生していた)

レア度:? 緑藻植物門 学名:? 英名:? よく見られる季節:?

種類不明。2021年3月上旬に三番瀬で発見。岸から離れた転石上に、こんもりとマット状に群生していた。その岩はほとんど時間海水に浸かっているが、大潮の特によく潮が引くタイミングに海面から露出することがある。

 

(追記:2024年6月18日)写真の海藻をよく似たものを、2024年1月中旬の河口付近でも発見。水温が低い時期に繁茂するのだろうか?

 

一部を採集して観察してみた。藻体は薄い緑色をしており1本1本は非常に細いが、それらが密に集まることで遠目で見ると濃い緑色のマット状に見える。枝(主軸?)1本の長さは2~3cmほどで、太さは1mmより細い。また藻体は中間~先端にかけて分岐している(下の写真参照)。

素人目にはシオグサの類のようにも見えるし、マユハキモ科の海藻やハネモ科の海藻のようにも見える。つまり私の判断はあてにならないので、是非他の資料を参照していただきたい。

もし詳しい方がいましたら、情報を頂けると嬉しいです。

(2021年5月)

(2024年6月)

藻体は薄い緑色をしており1本1本は非常に細いが、それらが密に集まることで遠目で見ると濃い緑色のマット状に見える。目盛りは5mm
真上から撮影。海中で見たときとだいぶ違った印象を受ける
藻体1本1本は中間~先端にかけて分岐している。目盛りは5mm
こちらは2024年1月中旬に河口付近の垂直護岸発見したもの。水の上から撮影したので見づらいがかなり形態は似ていると思う